2009年10月01日
あれから1ヶ月
こんにちは!戸井田とおる事務所です!
いつも小坊主日記をご覧いただき、心より感謝いたします。
おとといと昨日は特に予定もなく、1日中スタッフとともに地元回りを続けました。
さて総選挙の投開票日から、1ヶ月過ぎました。
我々スタッフにとってずいぶん長く感じられた1ヶ月でした。
解散以降、日記の更新全くしていませんでしたので、
記録としてどのように選挙へ突入していったのか書いていこうと思います。
解散後、8月2日 姫路
戸井田とおるの事務所開きを市内2ヶ所で行いました。
各所とも多くの支援者が駆けつけてくださいました。
事務所の壁には、各議員・団体からの檄文が一面に貼られています!
北野耕司後援会会長が初めにご挨拶
五島壮自民党兵庫県連幹事長・県議会議員
友党・公明党より大野由紀雄県議会議員
北野実県議会議員
最後に戸井田
夕方にも姫路市北部で同じく、事務所開きを行いました。
岩谷英雄県議会議員
水田宏県議会議員
最後に戸井田
この日からいよいよ臨戦態勢へと入っていきました。
つづく
戸井田とおる事務所(姫路)より更新
文責:小坊主A
「小坊主日記」はBlog Rankingに参加しています。
戸井田とおるの日々の活動を多くの方々に知っていただくとともに、ご支援くださいますようお願い申し上げます。
↓ ↓
いつも小坊主日記をご覧いただき、心より感謝いたします。
おとといと昨日は特に予定もなく、1日中スタッフとともに地元回りを続けました。
さて総選挙の投開票日から、1ヶ月過ぎました。
我々スタッフにとってずいぶん長く感じられた1ヶ月でした。
解散以降、日記の更新全くしていませんでしたので、
記録としてどのように選挙へ突入していったのか書いていこうと思います。
解散後、8月2日 姫路
戸井田とおるの事務所開きを市内2ヶ所で行いました。
各所とも多くの支援者が駆けつけてくださいました。
事務所の壁には、各議員・団体からの檄文が一面に貼られています!
北野耕司後援会会長が初めにご挨拶
五島壮自民党兵庫県連幹事長・県議会議員
友党・公明党より大野由紀雄県議会議員
北野実県議会議員
最後に戸井田
夕方にも姫路市北部で同じく、事務所開きを行いました。
岩谷英雄県議会議員
水田宏県議会議員
最後に戸井田
この日からいよいよ臨戦態勢へと入っていきました。
つづく
戸井田とおる事務所(姫路)より更新
文責:小坊主A
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Posted by marubose at 18:06│Comments(1)
│集会・会合 (姫路)
この記事へのコメント
<拡散推奨>
■◇■『日本解体法案』反対請願受付国民集会&デモ■◇■
今、空前の仏教と歴史が同時に女性の間に広がっています。
これは、仏教だけでないことで、単に社会不安からくる癒やしを求めてのことでありません。
その根元には、小泉政権下での日本構造改革(解体)で、失われつつあった日本人のアイデンティティを、無意識に求めた自然発生的なブームなのです。
戦後、日本人の精神性は、GHQに焚書された約8000タイトルの書物に記されていた歴史を喪失させられたが、最近『パール判事の日本無罪論』や『閉ざされた言語空間』『焚書図書開封』などの著書によって、日本人のアイデンティティ回帰現象と不可分の関係を否定できません。
このような状況になっているにも拘わらず、鳩山由紀夫政権は、このブームに逆行する、日本を喪失させかねない戸籍制度廃止、夫婦別姓、外国人参政権付与法案を矢継ぎ早に成立させようとしています。
無意識に、日本のこの変化に気付いているのは女性達なのです。
日本社会で結婚とは、婚姻届けをして夫婦と認められています。
しかし、福島瑞穂消費者・少子化担当相は、婚姻届けをしないで出産しています。要するに婚外子です。
戸籍制度廃止と夫婦別姓は、福島瑞穂消費者・少子化担当相の家庭環境を、日本社会で違和感なく受け入れさせる「家族の絆喪失法案」なのです。
日本社会で少数派の異端者を擁護する法案を、仏女・歴女の皆様、賛同できますか。今、アクションを起こさなければ、日本喪失法案は、来年早々成立してしまいます。
「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会&デモ」(憲政記念館講堂:日比谷公園大噴水前スタート)に参加して下さい。
※奇しくも10月27日は、吉田松陰の150回忌なのです。
【ネットだけ転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲:http://mizumajyoukou.jp/
■◇■『日本解体法案』反対請願受付国民集会&デモ■◇■
今、空前の仏教と歴史が同時に女性の間に広がっています。
これは、仏教だけでないことで、単に社会不安からくる癒やしを求めてのことでありません。
その根元には、小泉政権下での日本構造改革(解体)で、失われつつあった日本人のアイデンティティを、無意識に求めた自然発生的なブームなのです。
戦後、日本人の精神性は、GHQに焚書された約8000タイトルの書物に記されていた歴史を喪失させられたが、最近『パール判事の日本無罪論』や『閉ざされた言語空間』『焚書図書開封』などの著書によって、日本人のアイデンティティ回帰現象と不可分の関係を否定できません。
このような状況になっているにも拘わらず、鳩山由紀夫政権は、このブームに逆行する、日本を喪失させかねない戸籍制度廃止、夫婦別姓、外国人参政権付与法案を矢継ぎ早に成立させようとしています。
無意識に、日本のこの変化に気付いているのは女性達なのです。
日本社会で結婚とは、婚姻届けをして夫婦と認められています。
しかし、福島瑞穂消費者・少子化担当相は、婚姻届けをしないで出産しています。要するに婚外子です。
戸籍制度廃止と夫婦別姓は、福島瑞穂消費者・少子化担当相の家庭環境を、日本社会で違和感なく受け入れさせる「家族の絆喪失法案」なのです。
日本社会で少数派の異端者を擁護する法案を、仏女・歴女の皆様、賛同できますか。今、アクションを起こさなければ、日本喪失法案は、来年早々成立してしまいます。
「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会&デモ」(憲政記念館講堂:日比谷公園大噴水前スタート)に参加して下さい。
※奇しくも10月27日は、吉田松陰の150回忌なのです。
【ネットだけ転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲:http://mizumajyoukou.jp/
Posted by 『日本解体法案』反対請願受付国民集会&デモ at 2009年10月02日 07:00
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