2010年12月29日

赤峰勝人さん講演

こんにちは!戸井田とおる事務所です!
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12月11日、今年最後の勉強会「丸坊主サロン」を開催。講師に大分県のお百姓さん、赤峰勝人さんをお招きしました。自ら提唱する循環農法で育てた米や野菜のはなし、農薬や化学肥料のおそろしさなど、わたしたちの食生活を見直す2時間でした。


大分弁の優しい語り口が印象的な赤峰さん

赤峰さんによると、現代の難病・奇病は化学肥料や農薬、石油から作られる食品添加物が影響しているということです。たとえば、アトピーや今増加している不妊がその例で、玄米や野菜、天然の塩を使った発酵食品などの食生活に変えることが必要だとお話しされました。

また、今の『減塩思想』は間違っていて、今の日本人は逆に摂らなさ過ぎると赤峰さんは続けます。塩の中に含まれるミネラルはすごく大切で、わたしたちの体にいいもの。ただし、注意しなければいけないのは海水を天日で乾して作る自然塩や岩塩にミネラルが多く含まれており、ミネラルがふんだんに含まれている自然塩であることが大切だそうです。一般に流通している精製塩は、やはり摂りすぎると体に良くないとのことでした。ミネラルは作物の成長に必要不可欠で、これまで人類が稲作を続けることができたのは、水に含まれるミネラルがあったからだそうです。稲を育てるには、田んぼにミネラルを含んだ水を常に供給しないとダメで、ミネラルが減ってくると収穫量も減ってくるのだとか。


スライドを使って赤峰さんが栽培した野菜の写真など、見ていただきました

赤峰さんのお話の中で意外だったのは、口蹄疫や鳥インフルエンザの話。牛やニワトリは草だけを食べていれば生きていけるというのです。にもかかわらず、高脂肪・高たんぱくの飼料(穀物)を与えることによって、インフルエンザや口蹄疫など、伝染病にかかりやすい状態になってしまうとのこと。草と塩を少しだけ与えれば、丈夫に育ち、伝染病にもかかりにくくなるようです。「石灰撒け!消毒しろ!という今の伝染病対策にうんざりする」と話しておられました。

農業をする人にとって雑草は敵のように思いがちですが、むしろ大事にすべきで、赤峰さん曰く「草は最大の味方」です。田畑に生える草を刈り取って乾燥させ、おがくずや豚糞を混ぜて、発酵させると、その田畑に不足している養分を補う、最高の肥料ができるそうです。そのたい肥を野菜を収穫した重さの分だけ畑に帰してやる、これが循環農法の基本のようです。あとは種をまくだけで、化学肥料も農薬も要りません。



播磨地域で農業されている方を中心に、たくさんの方が参加されました

講演後、3時間にわたって、赤峰さんと播磨地域で農業を営んでいる方と質疑応答を行いました。赤峰さんのアドバイスを熱心に聞き入っておられました。

今年一年、勉強会「丸坊主サロン」にご参加いただきましたみなさま、そして戸井田とおる活動ブログ「小坊主日記」をご覧いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。よいお年をお迎えください!


来年一月勉強会「丸坊主サロン」のお知らせ
「日本のお正月と伝統文化」
講師 泉 和慶さん
(兵庫県姫路護国神社宮司)

日時:1月15日 午後2時から4時
会場:戸井田とおる事務所2階
(姫路市本町68大手前第一ビル)
参加費:2千円(お一人様)

お気軽にお申込ください!

戸井田とおる事務所
TEL: 079-281-7700(1月4日より受付)
E-mail: info@toidatoru.com

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Posted by marubose at 16:49│Comments(0)
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