2008年07月12日
地元消防団操法大会残念会

地元の消防団が操法大会で惜しくも優勝を逃したので、その残念会にお招きいただいたので、参加させていただきました。遠い親戚より近くの他人と申しますが、いざ災害に見舞われた時に地元の消防団組織はとても頼りになる存在です。年々、消防団組織も弱体化し、若い世代の団員が少なくなっております。残念会でも話の内容は、若い団員の確保について話しておられました。若年層に地域組織の大切さを知ってもらうためには、子どものうちからの教育が必要です。勉強も大切ですが、年間の地域行事に参加したり、地域の皆さんと触れ合う社会勉強も同じように必要ではないでしょうか。
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Posted by marubose at 22:00│Comments(0)
│集会・会合 (姫路)
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